代表理事

坪井 恵子(つぼい けいこ)

 

 1960年、島根県生まれ。1983年、国立音楽大学器楽学科卒業。株式会社郁文堂洋書部、久保田・増井事務所(渉外)に勤務後、長男出産を機に退職。

 その後、一男二女を育てながら主人と20年間自営業。

 

 2005年、専業主婦になると同時に、さまざまな事情で中卒(高校中退)のままでいる多くの少年たちと交流を深める中で「高認取得でリスタート!」をキャッチフレーズに高認塾の開業を決意。

 

 2009年、困窮による中卒者(高校中退者)のためのボランティアによる高認取得の無料塾・蛍雪義塾福岡校を設立(2010年2月に「高認まなび舎」に改称)。

 同年11月、多くのニーズに応え、入塾条件のない高認塾PMA Clubを設立(2011年4月閉塾) 両塾で15歳から38歳の高認受験生の進学(専門学校)、就労支援および受験生と保護者のメンタル面でのサポートを担当。 

 

 また、高認塾準備中から課題視していた多角的な青少年サポートの必要性をより強く感じ始めた2010年の初春、青少年サポートの大先輩である高山慶子氏、今一生氏との出会いがあり、同年8月16日に一般社団法人ストリート・プロジェクトを設立。代表理事。

 

理事

今 一生 (こん・いっしょう)

 

 1965年、群馬県生まれ。千葉県立木更津高校卒。早稲田大学第一文学部除籍。1990年からフリーライター&エディター。 広告ディレクション、テレビ番組制作、CM音楽制作なども手がける。千葉県市原市在住(※関東でのイベントならご指名を)。

 

 1997年、親から虐待されて育った人たちから公募した手紙集『日本一醜い親への手紙』3部作(メディアワークス)をCreate Media名義で企画・編集し、児童虐待の実態を初めてわかりやすく全国に知らせる。その後、角川文庫版も含め30万部のベストセラーにし、AC(アダルト・チルドレン)ブームを作る。

 99 年に被虐待児童とDV 妻が経済的かつ合法的に自立するための支援本『完全家出マニュアル』(同)を発表。そこで造語した「プチ家出」は流行語に

 

 その後、家出もできない被虐待児童を取材し続け、彼らに自傷行為や自殺未遂の経験者が多いことから10 年以上、300 人に上る自殺経験者と付き合う取材を重ね、『生きちゃってるし、死なないし/リストカット&オーバードーズ依存症』(晶文社)、『「死ぬ自由」という名の救い/ネット心中と精神科医』(河出書房新社)などの本に結実させる。

 

 一方、自殺の誘因となるさまざまな社会的課題に対してビジネスの手法で解決してく「社会起業家」の働き方に注目し、事業型NPO を中心とする社会起業家を精力的に取材を続け、日本初の「県別・社会起業家リンク集」を作成。

 2007年春から1年間、東京大学で自主ゼミの講師を務め、毎週社会起業家を招いてソーシャルビジネスを講義する。

 

 2008年7月、学生と社会人の混成チーム「社会起業家支援員会」を結成し、『社会起業支援サミット』を早稲田大学・大隈講堂で行い、全国から社会起業家10 団体と市民300人を動員し、社会起業家の認知向上を支援。

 2009年には全国各地の大学生に地元での『社会起業支援サミット』の開催を呼びかけ、2010年4月までに27都道府県で実現

 同年、坪井氏からの誘いで、ストプロ設立と同時に理事に就任。

 

 他の著書に、『下流上等/キレない子が病む格差教育』(学事出版)、『親より稼ぐネオニート/「脱・雇用」時代の若者たち』(扶桑社新書)、『プライドワーク』(春秋社)、起業家に学べ!』(アスキー新書)、『奪われた性欲』(マイコミ新書)など多数。 

 現在、『オルタナ』『月刊 高校教育』『月刊 生徒指導』『アイソス』などの雑誌で連載中。国内外の新聞・テレビ・雑誌でのコメント、講演多数。

 

★公式サイト

http://www.createmedia.co.jp

 

理事

栁 優香(やなぎ ゆか)

 

 1978年、福岡県生まれ。

 福岡県立筑紫丘高等学校卒業,中央大学法学部卒業。

 2005年11月、司法試験合格。

 司法修習を経て、2007年9月に弁護士登録。

 平和台法律事務所所属。

 

 福岡県弁護士会子どもの権利委員会委員、福岡県弁護士会法教育委員会委員、福岡県弁護士会人権擁護委員会委員、九州弁護士連合会子どもの権利委員会委員、日本弁護士連合会子どもの権利委員会幹事、福岡県青少年問題協議会委員。

 

 日々、民事事件・刑事事件・家事事件などを取り扱う傍ら、「すべての子どもたちに幸せで明るい未来を歩んで欲しい!」という思いから、少年非行・児童虐待・学校問題・法教育などに取り組んでいる。

 

「この度,理事に就任いたしました栁優香です。

 弁護士として活動している中で、さまざまな理由から家庭で落ち着いて暮らせず、夢や希望を持っていても、それを実現するために必要な環境や能力を伸ばす機会に恵まれずに行き場を失ってしまっている青少年に会いました。

 彼ら彼女らの幸せな人生のために、仲間として共に考え、歩んでいければと思っております。どうぞよろしくお願いいたします」

 

監事

中川 信幸(なかがわ のぶゆき)

 

 日本大学経済学部卒業。いくつかの会社に勤務後、株式会社ホギメディカル(東証1部上場会社)に入社。同社取締役管理部担当執行役員となり、投資家向け広報(IR)を担当。

 8年連続「日本一早い決算発表」を成し遂げ、東証及び日本IR協議会から表彰を受けるなど高い評価を受ける。


 その後、亜細亜証券印刷株式会社(現プロネクサス、東証1部上場会社)投資信託委託会社のレオス・キャピタルワークス株式会社を経て、現在、日本コアパートナー株式会社財務部長。経理。財務及びIRで活躍中。

 

<他の団体への参加>

●NPO法人日本個人投資家協会 監事

●一般社団法人ジパングアーティスト協会 理事